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スラップベース(チョッパーベース)は難しい?サムからプルまでのやり方を分かりやすく0.1秒ごとに写真で解説する

公開日: : 最終更新日:2016/02/14 スラップ, ベース

スラップは難しい!そう思っているそこのあなた!練習すればできます。私たち同じ人間ですものヽ(´▽`)/コツさえつかめれば演奏できます。

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目次

  1. スラップベース(チョッパーベース)とは
  2. サムからプルまでの順序
    1. サムの手順
      1. スラップのフォーム
      2. 親指を叩きつける
      3. 下の弦に触れるくらいまで振りぬく
    2. プルの手順
      1. 人差し指を潜り込ませる
      2. 弦を引っ張る
  3. 成功するためのスラップベースのコツ

 

スラップベース(チョッパーベース)

 

ラリーグラハムが生み出した奏法。スラップ奏法を生み出した人物ラリーグラハムのバンド「グラハム・セントラル・ステーション」の魅力

通常、ベースは指で撫でるように弾くことで音が出ます。
スラップとは、弦を叩き、引っ張ることで音をだします。

親指で叩くことをサムといいます。→親指を振りぬきグルーヴを出す!!スラップサムピング・ダウンアップのやり方(演奏動画付)

人差し指・中指で引っ張ることをプルといいます。→グルーヴを出す!人差し指でアクセントをつける!スラッププルのやり方(演奏動画URL付

 

サムからプルまでの順序

 

4弦サム→2弦プルを例にして、スラップベースの基本的な演奏スタイルを写真ごとに確認してみましょう。

サムの手順

スラップのフォーム

スラップのフォームは写真のようになります。ここから親指を叩きつけます。自分はこの時点で人差し指をリラックスした状態で曲げており、サムと同時に弦と弦の間に人差し指を潜り込ませられるようにしています。このように常にプルに備えておくことで急なアドリブなどに対応できます。このようなフォームをとり準備万端になりましたら、手首と腕の振りを使い、斜め45度上部から親指を4弦に当てます。この時のポイントは手首と腕を同時に使うことです。右手でサムをする場合は、手首を固定せずに余裕を持ち、反時計回りにドライバーを回すようなイメージです。自分はロータリー奏法など高速スラップを軸に演奏しているせいか、サム時に手首を回す角度は10度~45度くらいで、あとは腕の振りに頼ったサムをしています。

DSC_0896

親指を叩きつける

親指の先端左(爪側面あたり。くれぐれも爪では弾かないこと)に当てる。※親指側面の骨の部分でサムをおこなうと簡単に音が出せますが、痛めるのでやめましょう。自分は間違った方法で癖がついていたため、フォームの変更に一苦労しました。

DSC_0897

下の弦に触れるくらいまで振りぬく

親指を振りぬいて、3弦上部あたりで親指が自然と停止します。
なぜ停止するかというと、斜め45度上部から親指を4弦に当てており、3弦上部のネック(もしくは弦)に当たるためです。※ネックにあてるスタイルのほうが演奏しやすいですが、サムダウンアップをする際はアップの音がしづらくなり一長一短です。初心者はネックにあてるスタイルでできるようになりましょう。
このとき、プルする弦に人差し指を潜り込ませます。

DSC_0898 (1)

上から見るとこのような感じです。イメージとしては、人差し指を弦間に添えるような感じです。サムが自然にできるようになると、サム時に人差し指もわりと自由に動かせるようになり、弦間に潜り込ませられるようになります。そのため、コツを掴めば弦間の幅が違うベースでも難なくスラップ出来るようになります。

人差し指…微妙に潜りコンドル( ・Д・)

DSC_0910

プルの手順

人差し指を潜り込ませる

人差し指の第一関節より先端部分の1/8くらい(一部分のみ)に弦を引っかけます。イメージとしてはスラップのフォームで、人差し指のギリギリのところでメガネを支える感覚です。ほんとうにギリギリのところで支えるように弦に引っかけます。

スラップの
人差し指の先端ギリギリを極めるほど、プルがラクに素早く行えるようになります。

DSC_0899 (1)

自分は最終的にこれくらい潜りコンドル( ・Д・)→プル!

DSC_0911

弦を引っ張る

手首を使うことで素早くスラップできます。サムと同じように上部45度へ引き抜く!そうすることで続けざまにサム→プルしやすくなります。

スラップベースはこのように演奏します。

この間、0.5秒!!!

 

成功するためのスラップベースのコツ

 

力を抜くこと

サムの際に力が入っていればンポッという一瞬でミュートがかかったような面白い音が鳴りますし、人差し指も弦の間に潜り込ませる余裕がなくなります。プルの際に力が入っていれば、プルのみ音が大きくなるため、できるだけリラックスして演奏しましょう。

自分もちょーーーーーーーーーーーーーーがんばりました。習得。ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ナカマ
ひたすら弦を叩いて試してみることですね。

もし分からなければ、教則DVDで確認するのも手ですね。

見て知って練習して、ライブにて最高のパフォーマンスができるようになります♪

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